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当社は、2021年1月に「今後の事業展開~2050 ネットゼロカーボン社会に向けて」を策定し、
①上流事業のCO2 低減(CCUS 推進)、②水素事業の展開、③再生可能エネルギーの取組強化と重点化、
④カーボンリサイクルの推進と新分野事業の開拓、⑤森林保全によるCO2 吸収の推進、の5つの分野に
積極的に取り組む方針を掲げています。
→ https://www.inpex.co.jp/company/pdf/business_development_strategy.pdf
また、関係する全ての人々の安全を確保し、健康を守り、地域と地球の環境保全に努めることを基本方針とし、
これを「環境安全方針」として定めています。詳しくは当社HPをご覧ください。
→ https://www.inpex.co.jp/csr/
Q
A
はい。2026年度新卒採用の応募条件は、以下の通りです。
●大学・大学院を卒業・修了済み、または2026年3月までに大学・大学院を卒業・修了見込みで、
いずれも就業経験のない方(アルバイト・インターンシップは除く)。
●就業経験のある方はキャリア採用HPをご覧ください。
→ https://www.inpex-recruit.com/mid-career/
Q
A
はい、国籍に関係なく選考を実施しております。
採用においては、日本人と同様の選考基準・スケジュールで受験していただきます。
Q
A
当社の新卒採用においては、就業経験のない方のみを選考対象としております。
就業経験のある方はキャリア採用を行っております。
募集の有無や職種についてはキャリア採用ホームページをご確認ください。
→ https://www.inpex-recruit.com/mid-career/
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A
もちろん活躍できます。当社の選考においては性別による選考基準の違いはなく、
女性であっても国内・海外問わず出張・駐在の機会があります。
なお、以下のページでは様々な職種の「女性社員座談会」をご覧いただけます。
→ 「女性社員座談会」
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A
選考段階において、英語能力の有無は特に重視していません。
ただし、入社後は英語を用いての業務遂行が求められることが多く、英語に対する苦手意識がないこと、
語学力を高める気概を持っていることは重要であるといえます。
また、社員の英語力向上を目的とした、英語研修や自己啓発の補助などもございます。
Q
A
当社のセミナーは、エネルギー開発ビジネスの醍醐味、当社の魅力、業務内容をお伝えするために開催しており、
セミナーへの参加有無が合否に直接関係するということはありません。
エネルギー開発業界およびINPEXに興味のある方は、奮ってご参加ください。
ただし、無断欠席は他の学生の方々の迷惑にもなりますので、くれぐれもご注意ください。
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A
選考対象です。
当社のビジネスフィールドは幅広く、資源系の学部はもちろん、
機械、電気、化学、土木、環境、情報系など様々な学部・専攻の方が活躍できます。
是非、当社セミナーにご参加いただき、当社業務の幅の広さを実感してください。
また、以下のページでも技術総合職の仕事を紹介しておりますので、併せてご覧ください。
→ 「職種紹介 / 技術総合職」
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A
申し訳ございませんが個別にOB・OGの紹介はしておりません。
ただし、制限はしておりませんので、社員への訪問を希望する方は個別にコンタクトをお取りください。
なお、当ホームページには社員紹介ページを設けておりますので是非ご覧ください。
また、社員が直接皆さんのご質問にお答えする形式のセミナーも随時開催する予定です。
詳細はエントリーいただいた方へご案内します。
Q
A
複数の職種を併願することはできません。
仕事および社員紹介ページにて各職種の仕事内容を紹介しておりますので、
そちらをご覧いただき、職種登録時に希望する職種を選択してください。
また、技術総合職に関しても、
複数の職種(ジオサイエンス・サブサーフェスエンジニア・エネルギートランスフォーメーション・技術研究所研究職)を
併願することはできませんので、社員紹介ページや各種イベントを参考にご自身の希望する職種を選択してください。
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A
【技術総合職】
入社後約半年から一年間の新人研修で専門分野毎に業務で必要な基礎的な知識・技術を学びます。
新人研修修了後は正式な配属となり、配属先での業務や現場・海外事務所での研修等を通じ、
一人前の技術者として必要な技術を習得していきます。
【ビジネス総合職】
原則として、約10年間で複数の部署異動を経た上で、キャリアの中心となる職務分野を持つことを目指します。
その異動の中に海外事務所への駐在が含まれることがあります。
全ての職群で年に1度、業務内容や異動の希望を申告できる「自己申告制度」や、
特定のポジションで社内から人材を広く募集する「社内公募制度」を導入しており、
社員がキャリアパスを能動的に考えることができる環境を整備しています。
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A
当社は世界各地で数多くのプロジェクトを推進しており、海外出張や駐在の機会もあります。
2020年1月時点で、技術総合職は約3割、ビジネス総合職は約2割が駐在しており、
現地のスタッフと協力しながら業務を遂行しています。
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A
当社は日本にもプロジェクトを有しており、国内出張や国内転勤の機会もあります。
国内事業では新潟(長岡・直江津)に特に大きな生産現場があり、東京本社でこれらの事業を担当する場合や、
新潟への配属や転勤となる可能性もあります。
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A
社内には社員の語学力向上を全面的にバックアップする体制が整っています。
語学の通信教育や英会話スクールの受講費用を補助する制度があり、業務に就きながら学習できる環境が整っています。
また、主に3年目以降の総合職社員を対象とした海外研修制度もあります。
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入社以降、みなさん一人ひとりがプロジェクトを担うのに不可欠な知識・技術を身に付けるための、
充実した研修制度が整えられています。
詳しい内容は「人材育成制度」のページに記載されているので、そちらをご覧ください。
→ 「人材育成制度」
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当社は、社員が個々の事情に応じて働ける環境づくりを目指し、それぞれのライフスタイルに応じて
能力を最大限に発揮できるよう、仕事と私生活の両立を重視した職場環境の整備を行っています。
その一環として、育児・介護と仕事との両立のために、休業制度のほか、
短時間勤務・フレックス制度を導入しています。支援制度が整っていることはもちろんですが、
当社には実際にこれらの制度を利用している社員が多数おり、活用しやすい風土です。
詳しい内容は「福利厚生」ページにも記載されているので、そちらをご覧ください。
→ 「福利厚生」