「資金を活かし、INPEXの原動力になる。」財務/西村 治毅/2008年入社/財務ユニット資金グループ

メガバンクからINPEXへ。前職では、法人営業をした後、為替のセールス・リサーチ・トレーディング等、為替業務全般に従事していました。金融業界のように“カネ”を動かすビジネスではなく、“モノ”を動かすビジネスがしたい。そして、“よりスケールの大きな仕事がしたい”。そう強く想い、INPEXへの転職を決意しました。転職により、これまでと立場が入れ替わり、以前の”金融機関”が取引相手となったため、交渉や折衝時には、前職で培った経験がそのまま活かされています。また、国内に限られていた前職の業務は、INPEXに転職したことでグローバルなものへと広がりました。扱う金額は転職前と比べても圧倒的に増大。まさに、桁違いです。資金を調達・活用し、世界を舞台に戦うINPEXの成長に繋げること。それが私たち財務の存在意義です。

成長を続けるINPEXには、チャンスが限りなく広がっている。

現在の主な仕事内容は、資金運用と市場リスクの管理。私がINPEXに入社したときの運用資産は数千億円ほどでしたが、現在では兆単位にまで拡大。運用手段も多岐に亘ります。数ヶ月前には、為替・債券・会計等の知識を駆使し、安全な資金運用と市場リスクの低減とを両立させる運用手段を導入しました。検討から導入まで、約4ヶ月かかりましたが、結果的にマネジメントにもベストな運用方法だと認識して頂き、導入に至った時は感無量でした。イクシスやマセラといった大規模LNGプロジェクトが進行しており、INPEXはまさに今、大きく成長しようとしている過渡期にあります。だからこそ、自ら仕組みを作り出し、実行できるチャンスがINPEXには多く存在します。

働きやすい環境が、INPEXの成長を支えている。

INPEXの特徴は、会社の事業規模に比べ従業員が少ないこと。そのため、マネジメントとの距離感が近く、自分の意見を発信しやすい環境があります。運用方針やヘッジ方針の立案といった当社に大きな影響を及ぼす仕事にも主体的に関われるので、会社を動かしている実感がありますね。また、社内には中途入社の社員が多くいるため、組織にとけ込み易い環境もあります。様々なバックグランドを持ち、多様性溢れるメンバーの中で、刺激をし合いながら業務を進められること。それも、INPEXの強みの一つなのかもしれません。

この職種に求められること

INPEXは成長過程の真っ只中にあり、これからもより良いものを皆で作り上げていこうという雰囲気があります。そのため、保守的な方よりも、自ら仕組みを作ろう・新たな取り組みをしようという積極的志向を持った人が向いていると思います。また、細かい仕事を正確に行う力も必要です。扱う金額が大きいだけに、一つの決断を行うときに大きなリスクが生じます。リスクがあるからこそ、じっくり考え、一つひとつの作業を慎重に行うことが重要です。一つの決断に至るまで、数ヶ月もの間分析し続けることもあります。そして不安がなくなったとき、それが決断のときになります。積極性と慎重さは矛盾しているように見えますが、両方を高次元でバランスさせることが求められる職種だと思います。

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  • 地質技術者/落合 浩志/2004年入社/新規プロジェクト開発事業本部新規探鉱ユニット
  • 油層技術者/池田 修一郎/1998年入社/評価技術ユニット油層グループ
  • ガス営業/飯田 俊輔/2010年入社/ガス事業ユニットガス企画グループ
  • 財務/西村 治毅/2008年入社/財務ユニット資金グループ
  • 情報システム/石川 寛享/2011年入社/情報システムユニット情報システムグループ
  • HSE (Health Safety Environment)/西牧 良一/2009年入社/HSEユニットHSEシステムグループ
  • ガス営業/田中 嘉雄/1998年入社/天然ガス営業ユニット天然ガス営業開発グループ
  • プロジェクト保険/会田 宜弘/2012年入社/資材・保険ユニット保険グループ

※募集職種と掲載している社員の職種は、同一とは限りません。