「“見届けたい”という想い」情報システム/石川 寛享/2011年入社/情報システムユニット情報システムグループ

新卒で入社したITベンダーで顧客企業のシステムの設計、開発、導入等に従事した後、コンサルティング会社に転職し、ITガバナンスや情報セキュリティに関するコンサルティングを行ってきました。前職、前々職とも、多くの顧客企業でITに関する様々な課題解決の支援を経験することができました。一方で、プロジェクトという単位で区切られ、1つのプロジェクトでは定められた一定期間でしか、その企業の課題解決に携わることが出来ないことに、物足りなさを感じることがありました。キャリアを重ねる中で、それまでの「第三者的な立場」ではなく、自社の、また自分の課題として、はじめから終わりまで責任をもって携わりたい、プロジェクトが終了したその先まで”見届けたい”という想いから転職を決意しました。

INPEXの中長期ビジョン実現に向けて。

石油・天然ガス開発ビジネスとは、一生をかけるような長期間にわたって、地球規模で展開される数兆円規模の事業です。そのような事業を通してエネルギー資源を日本に届け、社会を支えているINPEX。それをさらに下から支えるITシステム。今、そのITシステムを構築しながら、前職では味わえなかった大きな責任感のもと、じっくりと事業に携わっていることを実感しています。現在の主な仕事は3つです。1つ目は長期的なIT戦略の立案。INPEXが2020年代前半に世界的な上流専業企業のなかでトップクラスになるために、情報システム部門として果たすべき役割を見定め、必要な戦略を検討・策定しています。2つ目は、短期的なIT施策の企画と実行です。長期戦略を実現するために、今何をすべきなのか、年度計画に沿って進めています。3つ目は情報セキュリティの構築と管理。INPEXの情報セキュリティレベルの維持・向上に携わっています。これらの仕事をする上で、資源開発というINPEXの事業は、社会のインフラの一端を担うという責任を感じるとともに、私のこれまでの経験を活かす場として高いモチベーションの源泉になっています。

IT × INPEXで、実現できること。

オーストラリア・インドネシア・中東など世界中に事業を展開し、成長を続けるINPEXには、情報システム部門に出来ることがまだまだたくさんあります。効果的なIT基盤の構築が、時間と国境を越えたボーダレスな事業を遂行する上で重要な要素です。INPEXで働く社員が、国内に居ても海外に居ても距離や時間の問題にとらわれることなく仕事ができ、出張・駐在先の不慣れな環境の中でも普段通りの力を発揮するためにITで何ができるか。世界規模で事業を展開するINPEXだからこそ、ITの強みを最大限に使うことができると考え、奮闘する毎日です。

この職種に求められること

INPEXの情報システム部門に求められるのは積極的な姿勢。情報システム部門はITの専門集団、と一言で言っても、そこには多種多様な役割が存在します。たとえばそれはIT戦略の策定から、オフィスの引越しがあれば、時には床を剥がしてケーブルの配線を行うといったことまで様々です。また、海外に出て活躍する場も増えています。そのような仕事に対して、自分の守備範囲にとらわれずに色々な業務に挑戦すること。広い仕事領域を担う情報システム部門だからこそ、何事にも積極的に取り組めるという姿勢は欠かすことができない、と考えています。

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  • 地質技術者/落合 浩志/2004年入社/新規プロジェクト開発事業本部新規探鉱ユニット
  • 油層技術者/池田 修一郎/1998年入社/評価技術ユニット油層グループ
  • ガス営業/飯田 俊輔/2010年入社/ガス事業ユニットガス企画グループ
  • 財務/西村 治毅/2008年入社/財務ユニット資金グループ
  • 情報システム/石川 寛享/2011年入社/情報システムユニット情報システムグループ
  • HSE (Health Safety Environment)/西牧 良一/2009年入社/HSEユニットHSEシステムグループ
  • ガス営業/田中 嘉雄/1998年入社/天然ガス営業ユニット天然ガス営業開発グループ
  • プロジェクト保険/会田 宜弘/2012年入社/資材・保険ユニット保険グループ

※募集職種と掲載している社員の職種は、同一とは限りません。