地下数千メートルに眠る石油・天然ガスを発見し、掘り出し、販売するまでが石油・天然ガス開発ビジネスの対象となり、通常数十年という歳月が必要となります。その中で様々な利害関係者と関わり、幾多の困難を乗り越えることが求められる壮大な挑戦です。

1. 事前調査・鉱区取得

1. 事前調査・鉱区取得の画像

事前調査として、対象地域の地質や探鉱に関するデータを入手し、地質学的な評価をします。
この調査を通じて、経済性やリスクも含めた評価をし、総合的に有望であると判断されれば、権益取得のための入札資格取得・契約交渉・入札へと進みます。

1. 事前調査・鉱区取得の写真

関わる仕事:

地質、物理探査、HSE、新規プロジェクト開発、業務企画、財務、経理、人事、総務、経営企画

2. 探鉱

2. 探鉱の画像

権益を取得した地域で、地質調査・海底探査など物理的な探査を実施します。
それに続いて地震探査を行い、石油・天然ガスのありかを調べ、もっとも埋蔵量が多いと考えられる場所に試掘位置を選定。
綿密な計画をもとに慎重に試掘井を掘削していきます。

  • 2. 探鉱の写真
  • 2. 探鉱の写真

関わる仕事:

地質、物理探査、掘削、生産、HSE、新規プロジェクト開発、業務企画、資材、保険、財務、経理、人事、総務、経営企画

3. 評価

3. 評価の画像

試掘井の掘削中や掘削後に、生産テストを行います。
生産テストで得られた生産量・坑井圧力・地下サンプルなどのデータを解析し、坑井の生産能力を評価、埋蔵量を算定。
こうして対象鉱区の採算性を検討し、開発計画の策定を行います。

  • 3. 評価の写真
  • 3. 評価の写真
  • 3. 評価の写真

関わる仕事:

地質、物理探査、掘削、生産、施設、HSE、新規プロジェクト開発、業務企画、資材、保険、営業、財務、経理、人事、総務、経営企画

4. 開発

4. 開発の画像

十分な採算性が見込まれると、最終投資判断を経て開発に移行。
開発計画に基づき、時には数十本にも及ぶ生産井を掘削するとともに、巨大な生産処理施設を建設します。
あわせてパイプライン、貯蔵施設、出荷設備なども建設し、生産の準備を整えます。

  • 4. 開発の写真
  • 4. 開発の写真
  • 4. 開発の写真

関わる仕事:

地質、物理探査、掘削、生産、施設、HSE、新規プロジェクト開発、業務企画、資材、保険、営業、財務、経理、人事、総務、経営企画

5. 生産/販売

5. 生産/販売の画像

生産開始後は、数十年にわたる生産を安全かつ効率的に行うために、生産施設を操業・保守し、必要に応じて施設の改修や増設を行います。
また、油ガス田の状況をモニターしながら、追加生産井の掘削やEOR/IORなどの採集法の適用を行い、回収率の向上を図ります。

※EOR:増進回収法、IOR:改良型採収法

5. 生産/販売の写真

関わる仕事:

生産、施設、HSE、新規プロジェクト開発、業務企画、資材、保険、営業、財務、経理、人事、総務、経営企画